CONCEPT

作田手袋の想い

お客様の用途に合わせた軍手をお作り致します

ごあいさつ

当社は昭和40年に富山県氷見市柳田にて作田繊維工業所として創業したのが始まりで、50年以上国内で軍手製造に携わってまいりました。「その手を護る作田の手袋」として、安全・安心・丈夫・快適・便利の5つが特徴の軍手を製作しております。

低コスト化から高品質まで、サイズ・編み機等お客様のご要望に合わせて各種対応いたしておりますので、ご要望は何なりとお申し付けください。

代表取締役

作田 恵

作田手袋の特徴

その手を護る作田の手袋

私たち作田手袋では、用途に応じたクオリティーで、お客様のご要望にお応えいたします。
ご相談内容によっては、高品質な国産軍手をお値打ちにご提供できます。
サイズ・編み機等ご要望に合わせて各種対応致します。まずは、ご気軽にお問い合わせください。

4つの強み

01

低コスト化から高品質まで、常に挑戦し続けます!

作田手袋株式会社では、出荷しているすべての軍手を国内で製造しております。
生地部分の編み込みは約90台の自動手袋編機を稼働しており、常に一定の品質を維持しております。
それ以外の部分に関しては全て手作業で行っており、ひとつひとつの製品管理も出荷前に金属探知機での検針やシュリンク包装機での密封梱包など、徹底して管理しております。

02

小ロットに対応!細かいご要望にも柔軟に対応!

作田手袋株式会社では、10打からの小ロット製造を行っております。
国内で製造を行っておりますので、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応させて頂いております。

御社さまのブランディングや試作品の製造などお気軽にご相談ください。

03

50年の実績で培った信頼と、安定した技術力

昭和40年に作田繊維工業所として創業してから50年以上軍手づくりに携わってまいりました。その中で培ってきた技術力と信頼で現在に至るまで長いお付き合いをさせて頂いている企業様も多くお見えになります。

今後も皆様のご要望にお応えするために安心・安全を第一に軍手づくりを行ってまいります。

04

低コスト化から高品質まで、常に挑戦し続けます!

通常、国産軍手と聞くと「割高なのでは?」と思われるお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
当社では国内生産をしておりますが、ご要望によっては低コスト化が図れる製品も多く生産が可能です。まずは一度ご気軽にお問い合わせください。
今後も低コスト化だけではなく、安心・安全・丈夫な製品を作り続けていきます。

時代に合わせた働き方

従来は工場でできた手袋を、内職の方が各自の家でミシンをかけたり包装を行っていましたが、時代が変わるにつれて内職をされる方が少なくなり、社内ですべての工程の作業を行わなくなければならなくなりました。
社内で作業を行うという事は作業単価が上がってしまう為、作用者の意識向上を図りつつ、効率を上げるためシュリンク包装機やシール貼り機などの導入を進めています。

従業員が増えましたが、それぞれ家庭の都合等もあるため就業時間は各々の都合に合わせて調整を行うことで柔軟に対応させて頂いております。
また福利厚生の改善も行い、従業員が病気やケガで入院した際には、会社が実費負担を行えるAIG損害保険株式会社の「ハイパーメディカル」に加入し、従業員に安心して働いてもらえる環境づくりを進めています。

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